閉じる

トップ > カラダにいいはなし > 輝くココロの秘訣

 

HEART&SMILE 輝くココロの秘訣

HEART&SMILE 輝くココロの秘訣

今月のゲストは石黒 賢さん

今月のゲストは石黒 賢さん

撮影/井上満嘉 取材/堀江由利子 (文/仲田舞衣)

Profile

photo
石黒 賢(いしぐろ けん)
1966年生まれ、東京都出身。成城学園在学中の83年にテレビドラマ『青が散る』(TBS)で主演デビュー。主な作品に『振り返れば奴がいる』『ショムニ』シリーズ『ウェルかめ』などの人気ドラマ、『ホワイトアウト』『LIMIT OF LOVE海猿』などの映画、舞台、またCMなどで活躍。また、絵本の翻訳家として『Scary もしこんなことになっちゃったら』など6冊を出版している。
 
【公式HP】
http://www.ken-ishiguro.com/

爽やかな笑顔の好青年から、影のある知的な悪役まで幅広い役柄を演じる人気俳優として34年のキャリアを持つ石黒賢さん。役者以外に、現在も『ウィンブルドンテニス』のスペシャルナビゲーターを務めるなど、テニスとの関わりをはじめ、健康的な若々しさを保つ秘訣を伺いました。

――現在も新しいドラマの撮影中と、大変お忙しい毎日なのではないかと思います。起床時間など、1日のスケジュールで何か決めていらっしゃることはありますか?

photo1石黒:僕らの仕事は本当にスケジュールがバラバラなので、撮影が深夜に及んだり、早朝からだったり……決まったスケジュールを自分で決めることはなかなか難しいですね。ただ、朝食はなるべく家で食べるようにしています。最近、妻がスムージーを作ってくれるので、毎朝それを飲んでいますよ。もともと好き嫌いがないので何でも食べられますが、リンゴ、みかん、キウイ、洋ナシといったフルーツをメインに野菜と組み合わせたものが多く、美味しいので続いています。

――体調管理のために特別にやっているというよりは、毎日の習慣になっているのですね。

石黒:そうですね。やっぱり体調管理の一番は、食べ物だと思います。撮影が続くとどうしても食事はロケ弁が中心になってしまいますからね。だから、朝はスムージーを飲んだり、弁当にサラダを追加したり、意識的に野菜を摂るようにはしています。
あと、夜遅くなったら食べない。これは体調管理の上で良いと思います。もともと間食をあまりしないタイプですが、18時〜19時くらいに夕飯を食べたら、それ以降は食べないことが多いですね。

――運動やトレーニングはいかがでしょうか?何か定期的にされていることがあれば教えてください。

石黒:近所をランニングしたり、家で筋トレをしたり。本当にオーソドックスなメニューですが腕立て伏せ、腹筋、背筋…あと、以前住んでいたところは隣が公園だったので、鉄棒で懸垂もよくやっていました。あとは、最近またテニスを頻繁にやるようになりましたね。ここ3年は、少なくとも2週間に一度はやっているかな。

――石黒さんといえば、やはりテニスですよね。お父様がプロテニスプレイヤーでいらっしゃるので、幼少の頃からテニスをされているイメージはとても強いです。

photo2石黒:そうですね。学生時代、大学までは体育会でやっていましたけど、20代、30代は仕事が忙しすぎてなかなかテニスをする時間がなかったんです。全くやらないわけではないけど、しばらくテニスから遠ざかっていたんです。でも、ちょうど10年前、2008年からWOWOWの『ウィンブルドンテニス』のナビゲーターを務めるようになってから、またやり始めました。

――再度ハマった理由は何かあるのですか? 運動的な側面が大きいのでしょうか?

石黒:役のための体作り……というと聞こえはいいのですが、単純に試合で勝ちたいからやっているんです(笑)フィジカルはもちろんですが、戦略を立ててそれを実行しようとするメンタル、そして試合が競った時の、あのピリピリする緊張感、そういった何もかもが面白い。

――テニスはシニアの方でもやっている方が多いですよね。年齢関係なく楽しみながら、しっかり運動できるスポーツなんですね。 

石黒:そうなんです。年齢に応じたプレーができる。実際、私の知っている先輩方もとても楽しんでいらっしゃいます。

――では、お休みの日はもっぱらテニスをされていますか?

石黒:そうですね。テニス、ゴルフ、映画館に出かけたり、自宅で映画のDVDを見たり読書をしたり。…あ、最近は漢字にハマっているんですよ。

――漢字ですか!?

photo3石黒:僕、数年前から「毎年一つずつ必ず新しいことを始める」ということを決めているんです。これまでサーフィンやピアノなどを始めたんですが、最近は漢字にハマっています。
こんなこと言うと恥ずかしいけど、書き順って大事ですよ(笑)でも、そうやって新しいことを知るっていくつになっても楽しいんですよね。好奇心旺盛なたちで、なんでも首を突っ込みたがるから、これまでもいろんなことに挑戦していますね。サーフィンは『ウェルかめ』というNHKの朝ドラでサーファーの役を演じた時に、吹き替えはしないで自分でやりたいと思って始めました。若い頃、流行っていた頃にやっておけばよかったなって思いながら(笑)ずっと湘南で練習していましたが、本番は高知の海で、波の高さが全然違うから、あれは恐怖を感じました(笑)好奇心を持って色々な事にチャレンジする。このことは決して人生において無駄にはならないと思うんです。

後半につづく

過去のバックナンバー

過去のバックナンバー

PAGE TOP
ページ先頭へ戻る
公式SNS Facebook Twitter Youtube 一覧

一覧公式SNS

ページ先頭へ戻る