• はじめに

    Introduction

    アサヒグループ食品のキホン

    未来に向けた取り組み

    トップメッセージ

    研究開発部門向けメッセージ

    生産物流部門向けメッセージ

    アサヒグループ食品のコース別採用

  • スペシャル

    Special Contents

    商品がお客様に届くまで

    理系向け特集

    挑戦ストーリー

    内定者コンテンツ

  • 仕事と人

    Work & Person

    職種紹介

    アサヒグループ食品のヒト

  • 文化

    Culture

    福利厚生・研修制度

    ブラザー・シスター制度

    キャリアステップ

    働く環境を知る

    成長への階段

    文化を知る|若手社員座談会

  • 採用情報

    Recruit

    求める人材像

    選考フロー・募集要項

    よくある質問

Introduction

アサヒグループ食品の

食品会社が「食」を
通してできること

ただ食品や菓子を作るだけが食品会社の仕事ではありません。人々が今、何を求め必要としているのか。ライフスタイルの変化やトレンドに合わせて、食を通してお客様の生活を豊かにしつつ、感動や驚きといった新たな価値提供の実現を目指す。つまり、食品会社の仕事とは、「お客様ひとりひとりの毎日の笑顔」を育むこと、とも言えるのです。

人々の生活を
豊かにする

驚きと感動を
提供する

社会に新たな
価値を提供する

食品会社は、製品(モノ)を通じて、多くの人に
驚きや感動、新たな価値観(コト)を提供できる!

自社ならではのアイデアと技術で
新たな価値を提供したい
その想いの先に生まれたものとは

人々の心を掴む新たな価値を生み出すために必要となるのが、他社にはない独自性です。アサヒグループ食品は、培った技術やノウハウ、知見を活かし、おいしいだけではない、「+α」の価値を提供してきました。

エビオス錠の販売

それまで利用されていなかったビール酵母に価値を見出し、優れた総合栄養剤として、今までにない製剤を実現!大正時代から今も愛されるロングセラー商品に!

フリーズドライ加工技術の発明

日本で初めてブドウ糖製高色カラメルを開発。その後、日本初の粉末カラメルの開発・製造に成功。その後、培った技術と経験をもとに新たな価値を創造し、現在ではフリーズドライ加工分野のシェアは業界トップクラス!

国産初の育児用粉ミルクの開発

一般に冷蔵庫が普及していなかった時代は、いたんだミルクが原因で、赤ちゃんが命を落とすケースが多々ありました。「品質がよく、しかも誰もが購入できるような粉末のミルクをつくろう」との思いから、手本になる製品や、参考文献がない中で開発に成功。当時としては学術的にも「これ以上のものはできない」と言われるほどのものでした。

独自の技術でこれまでにない価値創造をし、
顧客から高い満足度を得ることで、
さらに求められる企業としての立ち位置を獲得していく。

お客様のニーズにもっと応えたい
それがさらなる成長のきっかけに

お客様からの幅広い支持を得ることで、アサヒグループ食品には市場の流れを読むノウハウが蓄積されていきます。そこから見えてくるのは、新たなニーズや価値創造への可能性。「もっとお客様にとってよいものをつくりたい」その挑戦に向き合う結果、さらに新たな商品が生まれていきました。

ミンティア

いつでもどこでもリフレッシュという
新たな生活スタイルの提案

ベビーフード

商品を開けてすぐに安心安全なものを
食べられるという利便性・簡便性を実現

クリーム玄米ブラン

不足しがちな食物繊維・カルシウム・
鉄・10種のビタミンを、
手軽に栄養補給できるように付加

いまや市場で高く評価されている商品は、
これまでの多数の挑戦の証。
その挑戦が唯一無二の存在につながっている。

多様化するライフスタイルに
対応でき、
ベビーからシニアまで
寄り添う商品をラインアップ

アサヒグループ食品はベビーからシニアまで、多様な層をターゲットにした商品を多数取り揃えています。この幅広い商品力を武器に、多様化するライフスタイルに対応していきます。

私たちアサヒグループ食品は、
おいしさに、感動や共感・暮らしのゆとり、利便性や簡便性、
機能性などの付加価値をプラスすることで、
"ひとりひとりの毎日の笑顔"を育む企業を目指します。
そのために―。

アサヒグループの「食」を担う存在として
新たな価値創造を可能とする土台をつくっていく

「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」を理念として掲げるアサヒグループ。アサヒグループ食品は、その一員として、「食」の分野からアプローチし、グループの成長に貢献していきます。アサヒグループ各社は、それぞれが強みを持っており、様々なカテゴリーや分野に精通し、知見を持つ人材が数多くいます。グループ全体で盛んな人材交流をし、異なる強みを持つ社員が関わり合うことがアサヒグループ食品ならではの独自性を生み出す。アサヒグループ食品は、こうして新たな価値創造を可能とする土台を築いているのです。

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