Interview
アサヒグループ食品のヒト
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My Work
Profile
鬼頭 美香
MIKA KITO
企画本部
輸出企画室
2010年キャリア入社
言語文化学部 朝鮮語
前職では外資系企業で働いていました。やりがいはありましたが、業務量が多くハードだったため、結婚を機に家庭・育児と両立できる会社に移りたいと考え、転職を決意しました。食べることが大好きで、当時の小腹満たしのお供が『クリーム玄米ブラン』だったこと、そして募集要項の「仕事と家庭の両立可」に惹かれて応募しました。
「和光堂」の製品をアジア・ASEAN諸国に輸出する事業に携わっており、担当国は台湾とシンガポールです。主に、予算管理やマーケティング戦略立案、販促計画の実行、現地販売実績の分析、SNS・Web・ECの管理、新商品上市、輸出用書類の対応、取引先との商談、社内関係者とのミーティングなど、多岐にわたる業務を担当しています。海外出張に行くこともあり、実際に自社製品や競合品の販売状況を目で見て確認しています。
相手へのリスペクトと共感を大切にしています。今のわたしたちの海外ビジネスでは現地代理店に販売を委託しており、得意先に商品を売り込むのも、店頭で販促を仕掛けるのも、すべて代理店が担っています。だからこそ、私の使命は、いかに代理店と密にコミュニケーションをとり、一枚岩となれるかです。それが海外ビジネスの成功の秘訣だと感じています。常に一緒の場所で仕事をしているわけではないので、難しい部分も非常にありますが、わたしたちのビジョンに共感してもらい、ブランドや商品に対する理解を深めてもらい、同じ方向を見てビジネスができる状態を目指しています。
子育ても落ち着いてきたので、生活における仕事の比重を増やし、元々やりたかった海外ビジネスをさらに追求していきたいと考えています。これまで「食品」にしか携わったことがないため、飲料やアルコールといったグループのアセットを活かし、出向も視野に入れた幅広い海外業務経験を積んでいきたいと考えています。ゆくゆくは、「海外事業はわたしにお任せください」と言えるまで経験を積み、自分自身のレベルアップを図りたいと考えています。
日々の業務において、わたし自身はデータ分析が強みなので、それを活かして根拠のある数字をもとに現地代理店と話すようにしています。担当国の代理店はいずれも中規模の企業であるため、販売カテゴリの情報には長けていても市場トレンドには疎く、持ち得る情報が限定的です。だからこそ、わたしの方で市場・競合のトレンド情報や消費者調査結果、現地販売実績の分析を行い、販促がそれらの市場トレンドや顧客ニーズとズレていた場合、軌道修正の提案を行います。現地の代理店の考え方や動き方を尊重しつつ、代理店側の知識のアップデートに努めています。