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会社情報 ニュースリリース

2018年2月16日

主食メニューが7品新登場!
人気の「1食分の野菜が摂れるグーグーキッチン」シリーズ
おかずメニューも刷新して全14品を品揃え
2018年3月6日(火)発売

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 尚山勝男)は、和光堂ブランドのレトルトパウチ「1食分の野菜が摂れるグーグーキッチン」シリーズに、新商品の主食メニュー7品を加え、人気のおかずメニューもパッケージを刷新して全14品を3月6日より全国で新発売します。

 「1食分の野菜が摂れるグーグーキッチン」は、月齢9か月頃から召しあがれる緑黄色野菜を主体とした10種の野菜入りのベビーフードです。お子さまの1食分に必要な野菜※1が手軽にとれるおかずメニューで、2014年の発売以来ご好評をいただき、毎年売り上げが伸長しています。

  • ※1「授乳・離乳の支援ガイド」をもとに1食当たりを算出。

■レトルトメニューはどちらを購入しますか

当社が7〜11か月のお子さまをお持ちのママを対象に、ベビーフードのレトルトメニューの調査※2を行ったところ、半数以上の方が「主食メニュー」をよく購入していることが分かりました。そこで今回、当シリーズから野菜入りの「主食」新メニュー7品を発売することで、さらに利用しやすい品揃にしました。

  • ※2 2016年アサヒグループ食品調べ レトルトパウチのベビーフードを週1回以上使用する、7〜11か月のお子さまをお持ちのママ(n=124)を対象に実施。

「緑黄色野菜たっぷり」「完食できちゃう!ヒミツ 鶏がら・ほたてからとったスープ」

 
また、「おかず」メニューのラインアップを見直し、『鯛のアクアパッツァ』を加えて、計7品を取り揃えます。
    パッケージ中央には、新たに「緑黄色野菜たっぷり」の表示を配置する他、野菜をおいしく完食できるこだわりの味付けポイントを紹介し、商品特長をわかりやすく訴求するデザインにしました。

 アサヒグループ食品は、和光堂ベビーフード「1食分の野菜が摂れるグーグーキッチン」の商品ラインアップを強化し、さらなる拡販を目指します。

商品概要

シリーズ名 1食分の野菜が摂れるグーグーキッチン
内容量 100g/1食
対象年齢 9か月頃から・12か月頃から
希望小売価格 オープン価格
発売日 2018年3月6日(火)
販売店 ベビー専門店、スーパー、ドラッグストアなど

主食商品

対象月齢 商品名 商品特長
9か月 鮭と根菜の炊き込みごはん 野菜と鮭のうま味をいかし、ほんのりしょうゆをきかせて仕上げました。小麦を使用していないしょうゆを使っています。
煮込みうどん 野菜とうどんをやわらかく煮込みました。味噌のコクとかつおのだしがきいています。
海鮮チャーハン 野菜と海鮮素材のうま味をいかし、風味豊かに仕上げました。
豆乳ドリア 野菜の甘みがきいた豆乳ソースで作りました。乳成分は使用しておりません。
和風雑炊 野菜のだしがとけこんだやさしい味わいにかつお昆布だしをきかせました。
12か月 鶏ごぼうの釜めし 野菜と鶏肉のうま味をいかし、ほんのりしょうゆをきかせて仕上げました。小麦を使用していないしょうゆを使っています。
ちゃんぽんうどん 野菜と魚介のうま味が溶け込んだスープでうどんを煮込みました。

おかず商品

対象月齢 商品名 商品特長
9か月 ラタトゥイユ 野菜とツナをまろやかトマトソースでじっくり煮込みました。
八宝菜 野菜と鶏肉に鶏がら・ほたてからとったスープとごま油を加えて仕上げました。
12か月 きんぴら 野菜とお豆を甘辛く煮込み、ごま油の風味をほんのり加えました。小麦を使用していないしょうゆを使っています。
ホワイトシチュー 野菜とやわらかチキンのうま味がきいたクリーミーな味わいです。
すき焼き風煮 野菜と牛肉を甘辛く煮込みました。小麦を使用していないしょうゆを使っています。
筑前煮 野菜とやわらか鶏肉をかつお昆布だしで炊きあげました。小麦を使用していないしょうゆを使っています。
鯛のアクアパッツァ 野菜と鯛のうま味をギュッとつめ込んだ風味豊かな味わいです。

お客様からのお問合せ先

アサヒグループ食品株式会社
お客様相談室 電話: 0120-889283

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