会社情報 ニュースリリース
2019年8月5日
売上個数&金額No.1※1タブレット 「MINTIA(ミンティア)」
「ミンティアブリーズ」から「クリアプラス」2アイテム
お口のスッキリ感・クリア感が実感できる大粒ミントタブレット
『ミンティアブリーズ クリアプラスマイルド』
『ミンティアブリーズ クリアプラスシャープ』
2019年9月30日(月)新発売
- ※1 資料出所:INTAGE食品SRI/キャンディ(錠菓市場)/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5〜2018.12(個数),2007.5〜2018.12(金額)
アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 尚山勝男)は、大粒ミントタブレット「ミンティアブリーズ」から『ミンティアブリーズ クリアプラスマイルド』『ミンティアブリーズ クリアプラスシャープ』を9月30日より全国で発売します。
『ミンティアブリーズ クリアプラス』は、“お口スッキリ、息クリア”がキャッチコピーの大粒ミントタブレットです。
清涼感の異なる「マイルド」と「シャープ」の2アイテムで、それぞれ緑茶ポリフェノールと、サイズが異なる2種類のフレーバーカプセル、合計3種類の配合物が含まれていることから、ミントのおいしさと共に、食べ始めから食べ終わりまでスッキリ・クリア感が楽しめます。2種類のフレーバーカプセルを配合しているのは「ミンティア」ブランドでは初めてです。
■『ミンティアブリーズ クリアプラスマイルド』
- ・最初に口の中に広がるクーリングフレーバーカプセル、緑茶ポリフェノール、スッキリとした後味が感じられるユーカリフレーバーカプセルの3種類の配合物が含まれています。
- ・心地よい清涼感とマイルドなグリーンミントの味わいで、スッキリとした後味が感じられます。
- ・プラスのアイコンと3つの配合物を表現した弧を組み合わせたモチーフをデザインしたパッケージです。
■『ミンティアブリーズ クリアプラスシャープ』
- ・最初に口の中に広がるメントールフレーバーカプセル、緑茶ポリフェノール、スッキリとした後味が感じられるユーカリフレーバーカプセルの3種類の配合物が含まれています。
- ・強めの清涼感とシャープな雑味のないミントの味わいで、スッキリとした後味が感じられます。
- ・プラスのアイコンと3つの配合物を表現した矢を組み合わせたモチーフをデザインしたパッケージです。
■「ミンティアブリーズ」について
「ミンティアブリーズ」は、通常の「ミンティア(レギュラー)」に比べおよそ5倍サイズの大粒タブレットで、「長持ちする清涼感(1粒が約5分間※2持続)」というコンセプトに多くのお客様からご好評をいただいています。本シリーズは、2014年2月に発売、6年目を迎えた2019年は4月にフルーツミントタブレット2品をラインアップに加えました。「クリアプラス」を加え合計7アイテムで、さらなるユーザーの拡大を図ります。
- ※2 当社調べ ミント系商品は1粒5分清涼感が持続、うちクリアプラスは1粒5分お口スッキリ息クリア感が持続、 フルーツ系商品は1粒3分清涼感とフルーツ感が持続
■「ミンティア」ブランドについて
「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を通して年々好調に売上を拡大しています。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数No.1を獲得、2007年5月には売上金額でもNo.1を獲得し、以降市場トップを継続しています。2018年の売上は販売目標215億円を上回る219億円(前年比106%)の売上を達成し、18年連続で過去最高を更新しました。
2019年は、小粒ならではの瞬間的リフレッシュ価値を提供する「ミンティア(レギュラー)」、大粒ならではの持続的リフレッシュ価値を提供する「ミンティアブリーズ」の特長をそれぞれ生かした商品を積極的に展開することで、リフレッシュ市場のさらなる拡大を図ります。また、2年目となる「みんなMINTIA!」のコミュニケーションコンセプトのもと、積極的な広告・販促施策を実施して参ります。年間を通して商品・広告・販促の三位一体となった活動を展開することでブランド力の向上を図り、224億円(前年比102%)の売上を目指します。
商品概要
商品名 | ミンティアブリーズ クリアプラスマイルド |
ミンティアブリーズ クリアプラスシャープ |
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内容量 | 30粒(22g) | |
発売日 | 2019年9月30日(月) |
お客様からのお問合せ先
アサヒグループ食品株式会社
お客様相談室 電話: 0120-630611