会社情報 ニュースリリース

2019年11月22日

売上個数＆金額No.1^※1タブレット 「MINTIA（ミンティア）」
期間限定！冬に嬉しいビタミンC配合
『ミンティア じゃばら_®』
2019年12月2日（月）新発売

• ※1　資料出所：INTAGE食品SRI/キャンディ（錠菓市場）/全国（沖縄を除く）/全業態/2005.5〜2019.9（個数）,2007.5〜2019.9（金額）

　アサヒグループ食品株式会社（本社 東京、社長 尚山勝男）は、売上個数＆金額No.1^※1タブレット 「MINTIA（ミンティア）」のレギュラーシリーズから、『ミンティア じゃばら_®』を期間限定で12月2日より全国で新発売します。

■『ミンティア じゃばら_®』

• ・希少な柑橘品種である和歌山県北山村産の柑橘類「じゃばら」を使用しています。
• ・「じゃばら」の特徴的な味わいである酸味とほどよい苦みを残しつつも、すっきりとした食べやすい柑橘風味に仕上げています。
• ・冬の寒い時期に需要の高まるビタミンC を配合しています。
• ・和テイストのパッケージを採用し、「たっぷりビタミンC」のキャッチコピーを赤色で目立たせました。

　「じゃばら」「JABARA」「邪払」については、北山村が保有する登録商標または商標です。

■「ミンティア」ブランドについて

　「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を通して年々好調に売上を拡大しています。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数No.1を獲得、2007年5月には売上金額でもNo.1を獲得し、以降市場トップを継続しています。2018年の売上は販売目標215億円を上回る219億円（前年比106%）の売上を達成し、18年連続で過去最高を更新しました。
　2019年は、小粒ならではの瞬間的リフレッシュ価値を提供する「ミンティア（レギュラー）」、大粒ならではの持続的リフレッシュ価値^※2を提供する「ミンティアブリーズ」、“のどタブレット”という新たな価値を錠菓市場に提案する「ミンティアエクスケア」、各シリーズの特長をそれぞれ生かした商品を積極的に展開することで、リフレッシュ市場のさらなる拡大を図ります。また、2年目となる「みんなMINTIA！」のコミュニケーションコンセプトのもと、積極的な広告・販促施策を実施していきます。年間を通して商品・広告・販促の三位一体となった活動を展開することでブランド力の向上を図り、224億円（前年比102%）の売上を目指します。

• ※2　当社調べ ミント系商品は1粒5分清涼感が持続、うちクリアプラスは1粒5分お口スッキリ息クリア感が持続、フルーツ系商品は1粒3分清涼感とフルーツ感が持続

商品概要

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アサヒグループ食品株式会社
お客様相談室　電話： 0120-630611