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HEART&SMILE 輝くココロの秘訣

HEART&SMILE 輝くココロの秘訣

今月のゲストは鈴木 あきえさん

今月のゲストは鈴木 あきえさん

撮影/Wataru Nishida(WATAROCK)
取材・文/仲田舞衣

Profile

photo
鈴木 あきえ(すずき あきえ)
1987年、東京都出身。高校時代はチアリーディグ部に所属。2004年にデビューし、2007年『王様のブランチ』(TBS)リポーターオーディションに合格し、番組に出演。2017年9月に同番組を卒業。
『The BAY☆LINE』(bayfm)、『フクロ☆とじ』(メ〜テレ)などにレギュラー出演中。著書に『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』(かんき出版)がある。
 
オフィシャルブログ「エンガワとさつまいも」
https://ameblo.jp/suzuki-akie/
インスタグラム
https://www.instagram.com/akiesuzuki0312/?hl=ja

人気番組『王様のブランチ』で10年間リポーターを務め、はつらつとした笑顔で活躍の場を広げている鈴木あきえさん。昨年ご結婚し、現在は妊娠中と幸せいっぱいです。仕事と家庭の両立を目指す等身大の30代女性として、いつも前向きでいられる秘訣や、カラダとココロのケアについて伺いました。

――ご懐妊おめでとうございます。妊娠(※取材時は6ヶ月)されたことで、生活のスケジュールに変化はありましたか?

鈴木:仕事柄どうしても生活が不規則になってしまうのですが、最近はロケのお仕事を減らすなど調整して頂いているので、朝ゆっくりする時間ができました。『王様のブランチ』(以下『ブランチ』)に出演していた頃は、週6日早朝からロケに出ている……なんてこともよくあって(笑)、今も6時には起きるクセがついているのですが、朝食後や仕事に行く前に、必ず少し昼寝をするようにしています。
ありがたいことに悪阻(つわり)もほとんどなく体調は良いのですが、検診のたびに体重が増えすぎていないか?など、やっぱりドキドキします。今は少しずつ変化していく毎日がとても新鮮です。

――本当に楽しみですね。体調管理やケアとして、妊娠前から変わらず行っていることはありますか?

photo1鈴木:妊娠前は走っていたのですが、さすがにそれはできなくなったので、よく歩くようにしています。疲れすぎない程度に、仕事終わりに少し遠回りをして帰ったり。
体調管理としてずっと続けていることだと、朝起きてすぐ、必ずコップ1杯の白湯を飲みます。7、8年前に雑誌でモデルさんが紹介しているのを見て「スタイルの良い人はみんな白湯を飲んでいるんだ!」と、始めました(笑)。カラダが内側から目覚める感じで、腸の調子も良いですね。
同じように、朝起きてからと、夜寝る前に必ず股関節を中心としたストレッチをしています。ストレッチは高校生のときから15年くらい続けているのですが、どちらももうクセというか、習慣としてカラダが覚えてしまっているので、まったく苦ではありません。「毎日、キレイになるためや健康のためにやらなきゃ!」というよりは、やらないとカラダも気分もなんかスッキリしないんです。ストレッチをすることで、疲れもとれる気がします。

――高校生ということは、チアリーディングがきっかけですか?

鈴木:そうです。チアは開脚やジャンプなど柔軟性が必須の競技なので、ストレッチではチームメイトに押してもらったりしながら、無理矢理カラダを柔らかくしたんですよね。今もその時にやっていたストレッチを、毎日続けています。元々カラダが柔らかいわけではないので、2、3日やらないとすぐ固くなってしまうんです。でも毎日やっていると、そうした少しの違いがよく分かるようになりますよ。

――つい三日坊主になってしまいそうですが、長年続けられている秘訣はなんでしょう?

鈴木:もちろん、高校生のときに比べたら簡単にしかやっていません。特に妊娠してからは、無理のない範囲でかなりゆっくりと。ベッドのときもあれば、リビングでテレビを見ながらのときもあるし、時間も1分から10分くらいまでその時の気分で、ある意味適当にやっているからずっと続けられているのかもしれません。
以前、パーソナルトレーナーさんについて肉体改造に取り組んだときに「股関節が柔らかいと代謝が上がる」と聞いて、より意識するようになった部分もありますね。前後、左右の開脚と、四つん這いになって股関節を開くことを意識しながら、前後、時計回り、半時計回りと動かすと股関節が柔らかくなるので、気持ち良く感じる程度に毎日やってみると良いと思います。

――妊娠前は定期的なトレーニングもされていたのですか?

photo2鈴木:グラビアでデビューしたので、ダイエットやトレーニングを集中的にやっていた時期もありました。ただ、そこからしばらくほったらかしていたので、二の腕がユルユルになってしまっていて(笑)。昨年、結婚式までにドレスから出るデコルテから腕にかけてを徹底的にやろう!と、もう一度鍛え直しました。
例えば、500ミリリットルサイズのペットボトルが丁度良いのですが、ペットボトルを持った腕を耳の後ろにまっすぐ伸ばして、肘から上だけを背中側に曲げて、戻すことを繰り返すことでいわゆる振り袖部分、上腕三頭筋を鍛えられます。どこででもできて効果があるので、ペットボトルを飲むとき、気がついたらやるようにしています。

――肩こりにも効きそうですね!では、食生活で特に意識されていることはありますか?ブログなどを拝見すると、自炊をしっかりされている印象があります。

鈴木:仕事中はどうしても茶色いおかずがメインのロケ弁が多くて、圧倒的に野菜不足なので、その分他の食事で野菜をたくさん食べることは意識しています。妊娠してから一回の食事の量が増えているのと、お腹のためにもバランスの良い食事を心がけているつもりですが、そこまでストイックに決めていることはありません。
自炊も、本当はもっとインスタ映えするキラキラした食卓にしたい気持ちはあるのですが、なぜか“昭和のおっかさん”的な食卓になっちゃうんですよね(笑)。でも、それが私らしさなんだって、ポジティブに捉えるようにしています!

――その飾らない人柄に共感しているフォロワーも多いと思います。ちなみに白湯は朝だけですか?食事中の飲み物はいかがでしょう。

鈴木:基本的には朝だけですが、外食時、お願いできるときは飲み物に氷を入れないようにしてもらったり、冷えすぎているペットボトルは少し時間を置いてから飲むようにしたり、妊娠前からカラダを冷やさないように気をつけていました。あと飲み物だけでなく、冷えそうなロケのときはもちろん、普段から腹巻きもよくしています。でも、お風呂上がりに凍らせたヨーグルトを食べるのだけは、止められない。「カラダ冷えちゃうな〜」って思いながら食べています(笑)。

――ヨーグルト味のアイスではなく、ヨーグルトをそのまま?

鈴木:そのままです。最初はダイエットのために、アイス代わりのスイーツとして凍らせてみたら、本当に美味しくて大好きになりました。カップヨーグルトをただ凍らせるだけなのですが、ポイントはちょっと固めの種類を選ぶこと。少し溶けるのを待って食べると、やや噛みごたえがあって満足感もありますし、カロリーや糖分を気にしなくて良いので是非試してみて欲しいです。

――鈴木さんの健康の秘訣は、カラダに良いことを楽しみながら生活に取り入れていることにありそうですね。

photo3鈴木: 特別なことはしていないのですが、不思議なもので、ポジティブな気持ちでいると、カラダもポジティブになると思います。まだ『ブランチ』に慣れていない頃、ストレスや疲れからか、ニキビや肌荒れに悩んでいる時期がありました。
そのとき、皮膚科の先生に「ニキビって『また出てきたのか……』と思っていると、どんどん悪化するもの。ニキビはいらない脂分が出ているのだから、『出てくれてありがとう』と思うようにしなさい」と言われました。確かに、そう思うようにしたら肌の調子がよくなり、心構えひとつでカラダも変わってくるんだと実感したんです。カラダとココロは、とても密接なものなんですよね。

後半につづく

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