インタビュー

人生を変えた記憶

あの日、あの瞬間があるから、今の自分がある。
そんな人生を彩る自分だけの「特別な記憶」を、
シニア世代の方々にお話しいただきました。

#3
添削を通じて、子どもたちと向き合った30年。感謝のお手紙が、私の生きがい。
(70代女性)

40歳から小学生の通信教育の先生をはじめ、30年間続けています。年間100人以上を担当しますから、少なくとも3000人は見てきたと思います。前日に届いた答案を朝から添削し、コメントをつけて返信する。間違いは許されませんから、神経を使う仕事です。家族から「辞めたら」とも言われますが、これが私のライフスタイル。 30年間で体重が5キロ減りました(笑)。成績が落ちたり、送ってこなくなった子どもたちには、お手紙を送ります。習い事の話題などその子独自の話題を入れて、「しっかり見てるよ」という印象を持ってもらえるよう意識しています。学年が変わる年度末には、感謝のお手紙をもらうことも。「先生ありがとう。僕を忘れないでください」。会ったこともない私に、そんな言葉をくれるなんて胸が熱くなります。この仕事をやっていてよかったな、と思う瞬間です。

数年前から添削方法がオンラインになりました。新しいチャレンジでしたが、息子に操作方法を教わりながらなんとかマスター。オンラインだと私の書いたものがそのまま送信されるのでさらに責任重大です。これまでの指導経験と、子どもたちの性格や進捗状況を頭に入れながら、イチョウ葉エキスのお世話にもなりつつ、子どもたちを教えているという誇りを胸に、できる限り続けていきたいと思います。

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