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環境

「環境」への取り組みは、社員一人ひとりが行う身近な行動から、商品そのものの見直し、生きものを育む森づくりまで多岐にわたります。豊かな地球環境を未来につなぐため、これからも活動を続けていきます。

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環境容器対応

ワンウェイプラスチックの
使用量削減

SDGsの達成に貢献する取り組みの1つとして、2030年までにワンウェイプラスチック使用量原単位を累積25%排出抑制することを目指します。※2019年比
2022年は「ディアナチュラ」ブランドのボトル商品について、順次ボトルを薄くすることでプラスチック使用量を3~10%削減しています。

ワンウェイプラスチックの使用量削減

独自の環境配慮マークの表示

アサヒグループ食品は「自然の恵みを次世代につなぐ」というコンセプトのもと、一定の基準を満たした商品に当社独自の環境配慮マークを付与しています。環境に配慮した容器包装の導入を今後さらに強化することで、事業を通じた環境負荷低減の取り組みを推進していきます。

独自の環境配慮マークの表示
プラ削減でエコ※1 基準商品※2に比べ、プラスチックの使用量を削減した商品に付与
アルミ削減でエコ※1 基準商品※2に比べ、アルミの使用量を削減した商品に付与
森林保全でエコ FSC認証紙を使用した商品に付与
バイオマス素材使用でエコ バイオマス素材(バイオマスプラスチック・紙など)を、石油由来プラスチックの代替として使用した商品に付与

※1 旧ラベルの「CO2削減でエコ」は、新しいラベル「プラ削減でエコ」「アルミ削減でエコ」に順次切り替えていきます。
※2 2019年時点で販売していたものを基準としています。ただし、2020年以降に発売された商品については、発売時のものを基準とします。

バイオマスインキ

植物由来の資源を原料の一部に使用して製造したバイオマスインキも積極的に採用しています。

カートカン

リサイクル適正を向上するため、カートカンにはアルミニウムを使わずに常温保管が可能な素材を採用しています。パルプを原料とする 「紙」 で作られているので、紙パックとしてリサイクルできます。
また一部の商品においては、間伐材マークを取得 (国産間伐材を10%以上含む国産材を30%以上使用) したカートカンを採用しています。

カートカン

気候変動への取り組み

生産拠点の取り組み

アサヒグループ食品の各工場とグループ会社では、独自の環境活動や排水の再利用、自然エネルギーの利用など環境に配慮したさまざまな取り組みを実施しています。

全工場での取り組み 再生可能エネルギー使用電力への100%切替を達成しました。これにより電力由来のCO2排出量がなくなります。
栃木小金井工場での取り組み 「酵母エキス」の製造工程で出た排水からメタンガスを発生させるバイオマス発電を行っています。
安曇野・茨城各工場での取り組み 倉庫屋上のソーラーパネルによる太陽光発電を導入しています。
岡山工場での取り組み フリーズドライの製造工程を見直すことにより、電力・蒸気の使用量削減への取り組みを推進しています。

モーダルシフト

トラックによる長距離輸送を鉄道貨物・船舶に切り替えるモーダルシフトにより、環境負荷を低減し、化石燃料の使用量も減らしています。

モーダルシフト

包装変更による輸送効率

商品の資材などを見直すことで、環境負荷低減に取り組んでいます。梱包の簡素化により紙の使用量削減を実現するとともに、段ボールへの入り数や仕様変更を行ってトラック1台の積載量を増やし、輸送の効率化によって二酸化炭素排出量の削減にも貢献しています。

包装変更による輸送効率

食品ロス削減

廃棄削減プロジェクト

世界的な問題となっている「食品ロス」の解決に向けて、2030年までに食品廃棄物発生量の原単位を50%削減することを目指します。※2020年比
当社では製品の製造過程や流通において発生する廃棄を削減するため、部門横断型プロジェクトを発足しました。需給管理精度の向上・返品削減・原材料の廃棄削減を中心に課題を抽出し、廃棄を減らす仕組み作りに取り組んでいます。

廃棄削減プロジェクト

賞味期限延長

「食品ロス」の削減に貢献するため、商品カテゴリごとに賞味期限の延長を検討しています。商品を1品目ずつ、試験等を行い、可能なものについて見直しを行いました。少しでも長い期間、商品を美味しく楽しんでいただけるよう、研究開発を続けていきます。

賞味期限延長

廃棄物管理システム

全社で廃棄物管理システム「Smartマネジメント」を導入し、すべての事務所・工場・配送センターにおいて廃棄物の管理を徹底しています。

廃棄物管理システム

サステナブル商品の開発

生産から販売までのバリューチェーンで、環境面・社会面・経済面に配慮されている商品を開発、展開することで、人々のサステナブルな生活を実現します。

サステナブル商品の開発
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